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項目
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CJ2M
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CPU11/31
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CPU12/32
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CPU13/33
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CPU14/34
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CPU15/35
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プログラム容量
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5Kステップ
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10Kステップ
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20Kステップ
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30Kステップ
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60Kステップ
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入出力点数
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2560点
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処理
速度
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共通処理時間（オーバーヘッド）
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通常モード：
形CJ2M-CPU3□：270μs ＊
形CJ2M-CPU1□：160μs ＊
＊パルスI/Oブロックを装着した場合、10μs×装着台数が加算されます。
形CJ2M-CPU3□の EtherNet/IPのタグデータリンクを使用した場合、
100μs＋転送CH数×1.8μsが加算されます。
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命令実行時間
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基本命令：0.04μs～ 応用命令：0.06μs～
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割込
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I/O割込・外部割込
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割込タスクの起動時間：31μs
サイクル実行タスクへの復帰時間：10μs
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定時割込
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最小時間間隔：0.4ms （0.1ms単位で設定）
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割込タスクの起動時間：30μs
サイクル実行タスクへの復帰時間：11μs
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接続できるユニット数
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1装置（CPUまたは増設）10台。基本システム全体で40台。
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基本I/Oユニット
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制限なし
ただし、割込入力ユニット（CJ1W-INT01）については最大２台まで
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高機能I/Oユニット
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最大96号機（ユニットの機種および設定によって：1台あたり1～8号機分を占有する）
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CPU高機能ユニット
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形CJ2M-CPU3□：最大15台
形CJ2M-CPU1□：最大16台
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パルスI/Oブロック
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最大２台 ＊
＊CJ2M CPUユニット ユニットVer.2.0以降のみ使用可能
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割込機能の使用可能な位置
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CPU装置のスロット：0～４
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増設ラック数
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最大3
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CIO
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入出力リレー
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2560点 （160CH） 0000～0159CH
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データリンクリレー
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3200点 （200CH） 1000～1199CH
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CPU高機能ユニットリレー
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6400点（400CH） 1500～1899CH
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高機能I/Oユニットリレー
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15360点（960CH） 2000～2959CH
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パルスI/Oリレー
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入力20点、出力12点（2960～2963CH）＊
＊CJ2M CPUユニット ユニットVer.2.0以降でパルスI/Oブロック装着時のみ使用可能
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シリアルPLCリンクリレー
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1440点（90CH） 3100～3189CH
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DeviceNetリレー
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9600点（600CH） 3200～3799CH
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内部
補助
リレー
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チャネルI/ O （CIO ） エリア
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3200点（200CH） 1300～1499CH、37504点（2344CH） 3800～6143CH
外部入出力はできない
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Ｗリレー
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8192点（512CH） W000～W511CH
外部入出力はできない
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保持リレー
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8192点（512CH） H000～H511CH
プログラム上だけで使用でき、電断復帰またはモード切替時もON/OFFを保持
H512～H1535はファンクションブロック専用リレー（FBインスタンスエリア （変数の内部割当
範囲）にのみ設定することができます。）
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特殊補助リレー
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読出可/書込不可：31744点（1984CH）
・7168点（448CH） A000～A447CH
・24576点（1536CH） A10000～A11535CH ＊
読出可/書込可：16384点（1024CH） A448～A1471CH ＊
＊A960～A1471CHとA10000～A11535CHは、CJ2 CPUユニットに対応していないCPU高
機能ユニット、高機能I/Oユニット、表示器、ソフトウェアなどからはアクセス不可。
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一時記憶リレー
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16点 TR0～15
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タイマ
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4096点 T0000～T4095（カウンタとは別）
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カウンタ
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4096点 C0000～C4095（タイマとは別）
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データメモリ
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32Kワード ＊
・高機能I/Oユニット用DMエリア：D20000～D29599（100CH×96号機）
・CPU高機能ユニット用DMエリア：D30000～D31599（100CH×16号機）
＊ビットアドレス指定が可能。ただし、CJ2 CPUユニットに対応していないCPU高機能ユニット、
高機能I/Oユニット、表示器、ソフトウェアなどからのビットアクセスは不可。
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拡張データメモリ
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32Kワード/1バンク×1～最大4バンク：E00_00000～最大E3_32767 ＊
＊ビットアドレス指定が可能。ただし、CJ2 CPUユニットに対応していないCPU高機能ユニット、
高機能I/Oユニット、表示器、ソフトウェアなどからのビットアクセスは不可。
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32Kワード×1バンク
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32Kワード×4バンク
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強制セット/リセット 可能エリア＊1
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バンク 0
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バンク 0～3
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インデックスレジスタ
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IR0～15
レジスタ間接参照のためにI/Oメモリ実効アドレスを格納する専用レジスタ 。
（タスクごとに独立/タスク間で共通を選択可能）
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サイクル実行タスクフラグ
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128点
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メモリカード
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128Mバイト、256Mバイト、512Mバイト
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動作モード
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「プログラムモード」：プログラムは停止状態。
実行前の準備をおこなうモード。
「モニタモード」 ：プログラムは実行状態。
オンラインエディット、I/Oメモリの現在値変更などの操作が可能。
「運転モード」 ：プログラムは実行状態。
通常の運転時に使用するモード
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実行モード
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通常モード
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プログラミング記述言語
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ラダーロジック（LD）、
シーケンシャル・ファンクション・チャート（SFC）、
ストラクチャード・テキスト（ST）、
インストラクション・リスト（IL）
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ファンク
ション
ブロック
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定義最大数
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256
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2048
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インスタンス最大数
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256
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2048
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ファンクションブロックプログラム格納エリア容量
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20Kステップ
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タスク
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タスクの種類
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サイクル実行タスク
割込タスク（電断割込タスク、定時割込タスク、I/O割込タスク、外部割込タスク、
入力割込タスク ＊2）
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タスク数
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サイクル実行タスク：128
割込タスク：256
（割込タスクを追加タスクで利用するとサイクル実行タスクとして384タスク使用可）
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変数
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変数の種類
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ローカル変数 ：PLCの個々のタスク内でのみ使用が可能な変数
グローバル変数：PLCの全タスクで使用が可能な変数
ネットワーク変 数 （タグ ） ＊：設定により外部から変数の名称でCPUユニットのI/Oメモリに
アクセス可能
＊形CJ2M-CPU3□のみ使用可能
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変数のデータ型
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BOOL（ビット）
UINT（符号なし1チャネルBIN）
UDINT（符号なし2チャネルBIN）
ULINT（符号なし4チャネルBIN）
INT（符号付き1チャネルBIN）
DINT（符号付き2チャネルBIN）
LINT（符号付き4チャネルBIN）
UINT BCD（符号なし1チャネルBCD）＊3
UDINT BCD（符号なし2チャネルBCD）＊3
ULINT BCD（符号なし4チャネルBCD）＊3
REAL（浮動小数点2チャネル）
LREAL（浮動小数点4チャネル）
CHANNEL（チャネル）＊3
NUMBER（定数または番号）＊3
WORD（16進1チャネル）
DWORD（16進2チャネル）
LWORD（16進4チャネル）
STRING（文字数1～255のASCIIコード）
TIMER（タイマ）＊4
COUNTER（カウンタ）＊4
ユーザー定義型（構造体）
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変数1個の最大サイズ
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32kCH
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配列型変数
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1次元
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配列要素数
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最大32000要素
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ネットワーク変数（タグ）登録数 ＊5
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最大2000個
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ネットワーク変数（タグ）名長 ＊5
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最大255バイト
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ネットワーク変数（タグ）名のエンコード
＊5
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UTF-8
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データ
トレース
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メモリ容量
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8000ワード
（CX-Programmerにより、EMを指定することで、32Kワード×各形式の最大バンク数まで使用可能）
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サンプリング数
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接点=31、チャネル：1CH単位=16/2CH単位=8/4CH単位=4
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サンプリング周期
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1～2550ms（1ms単位）
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トリガ条件
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指定接点の立上り/立下がり
指定チャネルのデータ比較
データサイズ：1CH、2CH、4CH
比較方法：＝、＞、≧、＜、≦、≠
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ディレイ値
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−32768～＋32767ms
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ファイルメモリ
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メモリカード（128Mバイト、256Mバイト、512Mバイト）
（当社製メモリカードを使用）
EMファイルメモリ（EMをファイルメモリ化して使用）
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ソース/
コメント
メモリ
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FBプログラムメモリ、コメントファイル、
プログラムインデックスファイル、
変数テーブル
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容量：1Mバイト
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通信
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通信用
論理ポート
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論理ポート数
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8ポー ト （SEND/RECV/CMND/PMCR/TXDU/RXDU命令で使用）
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拡張論理ポート数
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64ポー ト （SEND2/RECV2/CMND2/PMCR2命令で使用）
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CIP通信
仕様
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Class3（コネクション型）
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コネクション数：64
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UCMM（非コネクション型）
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同時通信可能な最大クライアント数：32
同時通信可能な最大サーバ数：40
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ペリフェラル（USB）ポート
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USB2.0準拠 Bコネクタ
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伝送速度
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最大12Mビット/s
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伝送距離
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最大5m
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シリアルポート
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・形CJ2M-CPU1□：インターフェース：EIA RS-232C準拠
・形CJ2M-CPU3□：デフォルトはシリアルポートなし
以下のシリアルオプションボードを増設可能。
・RS-232Cオプションボード：形CP1W-CIF01
・RS-422A/485オプションボード：形CP1W-CIF11（非絶縁タイプ、最長伝送距離50m）
・RS-422A/485オプションボード：形CP1W-CIF12（絶縁タイプ、最長伝送距離500m）
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通信方式
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半二重
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同期方式
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調歩同期
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伝送速度
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0.3/0.6/1.2/2.4/4.8/9.6/19.2/38.4/57.6/115. 2（kビット/s）
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伝送距離
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最大15m
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EtherNet/IPポート ＊6
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−
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伝送
仕様
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媒体アクセス方式
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CSMA/CD
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変調方式
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ベースバンド
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伝送路形式
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スター型
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伝送速度
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100Mビット/s（100BASE-TX）
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伝送媒体
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ツイストペアケーブル（シールド付：STP）：カテゴリ 5,5e
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伝送距離
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100m ハブとノードの距離
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カスケード接続数
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スイッチングハブを使用することにより制限なし
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通信
仕様
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CIPサービス：タグデータ
リンク（サイクリック通信）
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−
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コネクション数
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32
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パケットインターバル
（更新周期）
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1～10000msec（0.5msec単位）
コネクションごとに設定可能 （ノード数に依存せず、設定した周期で回線上をデータ更新）
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ユニット許容通信帯域
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3000pps ＊7
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登録可能なタグ数
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32
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タグ種別
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CIO、DM、EM、HR、WR、ネットワーク変数
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1コネクション（=1タグ
セット）あたりのタグ数
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8 （タグセットにPLCステータスを含める場合は7）
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1ノードあたりの最大リンクデータサイズ
（全タグの合計サイズ）
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640CH
|
1コネクションあたりの
最大データサイズ
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640CH ＊8
（1コネクション内でのデータの同時性は保証されます）
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登録可能なタグセット数
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32（1コネクション=1タグセット）
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1タグセットの最大サイズ
|
640CH ＊8（タグセットにPLCステータスを含める場合は1CH分を使用）
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CPUユニット1サイクル
あたりにリフレッシュ
可能なタグ最大数 ＊9
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出力/送信（CPU→ EtherNet/IP）時：32
入力/受信（EtherNet/IP→ CPU）時：32
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CPUユニット1サイクル
あたりにリフレッシュ
可能なデータサイズ ＊9
|
出力/送信（CPU→ EtherNet/IP）時：640CH
入力/受信（EtherNet/IP→ CPU）時：640CH
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タグデータリンクパラ
メータ設定の稼動中変更
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可 ＊10
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マルチキャストパケット
フィルタ機能＊11
|
可
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CIPサービス：
Explicitメッセージ
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−
|
|
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Class3（コネクション型）
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コネクション数：128
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UCMM
（非コネクション型）
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同時通信可能な最大クライアント数：16
同時通信可能な最大サーバ数：16
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CIPルーチング
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可
CIPルーチング可能な相手ユニットは以下の通り
形CJ1W-EIP21、形CJ2H-CPU6□-EIP、形CJ2M-CPU3□、形CS1W-EIP21
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FINSサービス
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−
|
|
|
FINS/UDP
|
可
|
|
FINS/TCP
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最大16コネクション
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EtherNet/IPコンフォーマンステスト
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A5準拠
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EtherNet/IP
インターフェース
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10BASE-T/100BASE-TX
Auto Negotiation/固定設定
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